大山宗伯東洋医学記念館
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最終更新日は、2017年(平成29)年6月19日(月)です。

       

特集:補陰に用いる漢方薬

①滋補肝腎・清虚熱・利湿=六味地黄丸(小児薬証直訣)=肝腎陰虚に用いる代表処方
肝腎陰虚:慢性病、過労、ストレス状況の継続、発汗などを原因とする陰液の消耗(肝血虚と腎陰虚の合併症)
肌のつやがない・目の疲れ・筋けいれん・爪のもろさ・月経周期の遅延など血虚の証候に、
下半身の無力感・熱感症状(手のひら足の裏の熱間、夕刻からの熱感、尿黄、口渇)
※乳幼児・小児の身体や知能の発育不良に用いる。

②滋補肝腎・清肝火・明目=杞菊地黄丸(医級)=肝腎陰虚を主体に、それが悪化した肝陽上亢。
目のトラブル(疲れ・かすみ・乾き・まぶしい)・頭のふらつきなど肝腎陰虚。
めまい感の肝陽上亢、さらに五心煩熱(掌・足裏の熱さ)・日ほ潮熱(夕刻からの熱感)・
口渇・尿黄などの熱感症状を伴ったもの。

③滋補肝腎・清肝火・明目=ジメイ丸(中国薬典)=肝腎陰虚で、耳鳴・動悸など肝陽上亢
※セミの鳴き声様の「耳鳴り治療」に用いる。

④滋補肝腎・清肝火・明目=麦味地黄丸(医級)=肝腎陰虚に、肺陰虚の証候が加わる場合に用いる。
肺腎虚:空咳・息切れ・声枯れ、口渇、盗汗など
※肺腎虚すなわち「花粉症にならないために」「喘息にならないために」などの目的をもって使われる。
日本ではあまり販売されませんが、六味地黄丸(杞菊地黄丸)に、
麦門冬湯を併れば、麦味地黄丸に近い薬効を得る。

⑤滋補肝腎・清熱瀉火=知柏地黄丸(医宗金鑑)=陰虚火旺に対して用いる。
陰虚火旺:六味地黄丸の基本対応である肝腎陰虚に、
ほてり・のぼせ、口渇、寝汗、性欲過亢進などの火旺証候を伴ったもの。
※六味地黄丸(杞菊地黄丸)に、黄連解毒湯など清熱剤を増減しながら
併せれば、本剤と同義で使える。

⑥温補腎陽=八味地黄丸(金匱要略)=腎陽虚に用いる。
腎陽虚:膝腰がだるく力がない、知力減退、動作緩慢ふらつき、耳鳴、
下半身や四肢の冷え、寒がる、嗜眠傾向、インポテンツ、排尿困難など。
※八味地黄丸から大熱の2生薬を抜いて、六味地黄丸が生まれました。
※夜間尿治療(尿意で早朝起床)に用いますが同時に、
元気がない・食欲がないなど気虚症候を持つ方には胃もたれを起こし不適。
その際は、玄武湯(真武湯)を選択する。

⑦温補腎陽・利水=牛車腎気丸(済生方)
腎陽虚の水腫で下半身の浮腫・乏尿に用いる。

⑧滋補肺腎・清熱=滋陰降火湯(万病回春)=肺腎陰虚(肺陰虚に陰虚火旺を伴う)
乾痰、少痰あるいは粘痰、声枯れ、呼吸促拍など肺陰虚で、
ほてり、のぼせ、ふらつき、膝腰に力が入らない、寝汗など陰虚火旺の証候を伴うものに。
※補血滋陰の薬効を主に、清熱作用を付加したもの。

⑨温陽利水=玄武湯(別名:真武湯/傷寒論)=陽虚の浮腫に対する代表処方。
陽虚水泛:浮腫(特に下半身)、尿量減少、泥状~水様便、四肢が重だるい、
寒気、元気がない、甚だしければうf楠井や胸水を生じるもの。
※病の本態は気虚からの陽虚への移行、いわゆるエネルギー消耗によるもの。
本剤に人参剤を併用するなど、気虚治療への配慮が必要。
※上述の陽虚水泛は、慢性疾患などを持つ方に多く、脾腎陽虚と捉える。
それ以外に、老化や疲労を切っ掛けとして起こる。
※風水による急性浮腫や、熱証の浮腫には用いない。



上記漢方薬を、2週間以上服用しても、効果に満足できない場合には、調合漢方薬を、ご服用ください。

岡山大学 医学博士 徳島大学 薬学修士
大山博行先生
ご紹介

President & Chairman
Meister of Medical Science
Dr. HIROYUKI OHYAMA (Ph.D).

 

大山宗伯東洋医学記念館
大山漢方堂薬局 大山鍼灸院
統括主幹 大山博行

President & Chairman
Meister of Medical Science
Dr. HIROYUKI OHYAMA (Ph.D).

はじめに、

東洋医学専門(漢方薬・鍼灸) 大山漢方堂薬局、大山鍼灸院では、現在、地元、近隣の方々をはじめ、
北海道から九州、沖縄県の人まで、日本全国、遥か遠方からのご相談者も多くいらっしゃいます。
皆様からのご信頼、本当に嬉しく思います。 私達は、この事実を謙虚に受け止め、皆様のご期待にそえるよう、
現状に甘んずることなく、日々進歩する東洋医学、最先端の漢方薬、鍼灸治療をご提供できるよう、技術研鑽、情報収集他、
心して、日々、努めております。 漢方薬局店内は狭く煩雑で、ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんが、
どうぞ、お気軽にお入りください。 また、漢方薬と鍼灸治療の併用をお考えのお客様、プライバシーを特に気になさるお客様、
ご家族全員でのご相談を希望されるお客様には、ゆったりとした、鍼灸治療室、健康相談室(カウンセリングルーム)もございます。
どうぞ、ご来店前に、事前予約をお願い致します。0283-22-1574(大山漢方、大山鍼灸で、イゴ・不安・ナシ)

大山漢方堂薬局 大山鍼灸院. 統括主幹 医学博士 大山博行

  

大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室 (東洋医学、漢方薬、鍼灸、臨床心理学)

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東洋医学(漢方薬・鍼灸)専門 大山漢方堂薬局(同鍼灸治療室)では、

現在、西洋医学単独では手が届かず、充分な成果が期待できなかった疾患領域(難病)に対して、
東洋医学(漢方薬・鍼灸)・自然療法・補完代替療法の力を活用して効果を上げていく、
統合医薬学、統合療法が、大山漢方堂薬局(同鍼灸治療室)の特色になっています。

大山漢方堂薬局(同鍼灸治療室)の実践する統合療法の目的は、
東西の英知(過去から現代までの医学薬学医療情報=漢方薬・鍼灸の古典、成書、漢方湯剤の使用経験、現代の臨床経験、補完代替療法の臨床経験)
を集めて、最も有効と考えられる東洋医学(漢方薬・鍼灸)、自然療法、補完代替療法を提供することです。

大山漢方堂薬局(同鍼灸治療室)では、
神経疼痛(慢性疼痛・痛覚過敏状態・線維筋痛症・神経障害性疼痛)や脳血管障害後遺症、重症筋無力症などの神経変性疾患(神経難病)、
関節リウマチやシェーグレン症候群などの膠原病、気管支喘息などの慢性呼吸器疾患、潰瘍性大腸炎やクローン病、アトピー性皮膚炎など自己免疫疾患、
尋常性乾癬の患者さんの症状が安定しない方々、更年期障害や不妊症のような女性特有の病気などの患者さんに対して
西洋医学的治療だけでは充分な回復が得られない方々からのご相談をお受け致しております。
また、高齢者の認知症や歩行困難、肺炎、冷え、しびれ、排尿障害など年齢と共に増えてくる病気の患者さんのご相談もお受け致します。

繰り返しますが、大山漢方堂薬局(同鍼灸治療室)では、
現在、西洋医学単独では手が届かず、充分な成果が期待できなかった疾患領域に対して、
東洋医学(漢方薬・鍼灸)、自然療法、補完代替療法の力を活用する統合医薬学、統合療法の確立を目指しています。
基本的に、どの様な疾患のご相談もお受け致しますが、非常に有効性が高い疾患とあまり効果が期待できない疾患があることも事実です。
そこで、大山漢方堂薬局(同鍼灸治療室)へのご相談が多い疾患、調合漢方薬、鍼灸、経絡ツボ療法で、効果を上げている疾患をいくつかご紹介します。

①認知症(アルツハイマー病、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症(ピック病)、パーキンソン病、てんかん)
特に、認知症、てんかんの患者さんに伴う精神症状の改善、QOL(生活の質)の向上に効果を上げています。
高齢者の認知症では、物忘れの他に精神的に不安定になる、物を取られたなどの妄想が生じる、
あるはずのない物が見えて怯える、など様々な異常な精神症状が発症して患者さんの家族の負担が大きくなります。
この様な患者さんに、大山漢方堂薬局の調合漢方薬(著書:脳を守る漢方薬で、ご紹介)が極めて有効であります。
また、神経変性疾患などの神経難病の患者さんに、よくみられる、頭痛、しびれ、めまい、などの症候に、大山漢方堂薬局の調合漢方薬、
「呉茱萸湯、五苓湯、牛車腎気丸、疎経活血湯、苓桂朮甘湯、釣藤散、続命湯、冠心二号方、芍薬甘草附子湯、桂姜棗草黄辛附湯、
同種加減方、他応用処方」が有効であります。 愁訴に苦しむ患者さんに有益です。

②脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)後遺症
特に、脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)後遺症や神経難病に伴う嚥下障害に効果を上げています。
脳血管障害やパーキンソン病などの神経変性疾患では物が美味く食べられない「嚥下障害」が生じやすく、それによって肺炎を起こしたり胃瘻を作ることがあります。
この様な患者さんに、大山漢方堂薬局の調合漢方薬、「半夏厚朴湯合伏令飲加減方、他応用処方」や鍼灸経絡ツボ療法(太谿、足三里、他応用穴)への施術が有効であります。

③慢性呼吸器疾患(Chronic Respiratory Disease, CRD)
=慢性閉塞性肺疾患(COPD)肺気腫、喘息、過敏性肺炎、肺ガン、肺小細胞癌、肺線維症、慢性胸膜疾患、塵肺、肺好酸球増多症、肺塞栓症、サルコイドーシス、睡眠無呼吸症候群
肺性心、気管支拡張症などの急性増悪の予防、慢性呼吸器疾患では、風邪などの急性気道感染をきっかけに病状が増悪し、その繰り返しで次第に身体が弱っていきますが、
この様な患者さんに、大山漢方堂薬局の調合漢方薬、「医王湯加減方、他応用処方」が有効であります。
こうした患者さんの風邪を引く回数、急性増悪の回数を減らしています。 続く、

Sun R&D Institute for Natural Medicines Co.,Inc.
President & Chairman
Meister of Medical Science
Dr. YASUHIRO KOMATSU (Ph.D)


 小松靖弘先生 

大山漢方堂薬局 大山鍼灸院 大山宗伯東洋医学記念館 顧問
サン自然薬研究所長 順天堂大学医学博士 小松靖弘先生 ご紹介 

大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室 (東洋医学、漢方薬、鍼灸、臨床心理学)

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 特集:重症筋無力症と漢方薬

大ベストセラー 光文社・カッパブックス

    

認知症・アルツハイマーは、もう怖くない 「脳を守る漢方薬」 岡山大学 医学博士 大山博行 著


cf.

大山博行(おおやまひろゆき)
Dr. HIROYUKI OHYAMA (Ph.D).

研究業績

岡山大学医学博士(分子細胞医学) 徳島大学薬学修士(生物薬品化学)


    

 

Dr. HIROYUKI OHYAMA (Ph.D)
Depertment of Neurochemistry, Institute for Neurobiology,
Okayama University Medical School
( Director : Professor Akitane Mori )
March 28, 1995


          


Free Radicals in Brain Physiology and Disorders
An International Conference
Held in Celebration of the Retirement of Professor Akitane Mori

  

August 4 and 5, 1995
International Convention Center PAMIR,
Tokyo, Japan

    







大山漢方堂薬局附属大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室(完全予約制)





大山宗伯東洋医学記念館資料室

(薬味箪笥、往診用薬箱、薬研、薬看板、量り、上皿天秤、化学天秤(大正期クールマンウルトラ天秤)、経絡人形、鍼箱、灸箱、他)





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(東洋医学、漢方薬、鍼灸)

  

大山宗伯記念 大山漢方堂薬局 大山鍼灸院

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漢方専門 大山漢方堂薬局 漢方薬、薬草、大山鍼灸院 鍼灸、経絡ツボ療法、指圧

(東洋医学、漢方薬、鍼灸)



大山宗伯東洋医学記念館
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大山鍼灸院

      

統括主幹
岡山大学 医学博士 徳島大学 薬学修士
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大山漢方堂薬局附属大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室(完全予約制)

 



                                      


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大山漢方堂薬局ブランド商品のご紹介 人気と信頼の3品目



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